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2022/08/29

『労働新聞』に、ウェルネス目的で利用できる最大60日間の積立有給休暇制度や働きがいを高める施策について取り上げられました

人事・賃金・労務の総合情報紙『労働新聞』に、ウェルネス目的で利用できる最大60日間の積立有給休暇制度や働きがいを高める施策について取り上げられました。

 

2022年8月29日(月)労働新聞15面

積立年休60日分積立て可能に
使用事由幅広く設定 ホルモン治療など13項目

 

【関連プレスリリース】

ウェルネス目的で最大60日利用できる「積立有給休暇制度」 導入(2022年5月23日)

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