テックファームが開発をしている、健康応援アプリ『健康第一』(提供元:第一生命保険株式会社)が、5つの疾病リスクを見える化する生保業界初のスマートフォンアプリとして、本年3月22日よりバージョンアップします。
テックファームはシステムの開発や、お客様の要望を元にしたデザインまでを担当しました。開発にあたっては、NTTドコモが開発し、テックファームが提供している遠隔診療サービス 『MediTel』(メディテル)で得た医療系 ITシステム開発の知見を活用しました。
詳細は、プレスリリースをご覧ください。
【プレスリリース】
第一生命保険の提供する健康応援アプリ『健康第一』、
【生保業界初】5つの疾病リスクを同時に見える化するスマートフォンアプリに
テックファームが医療系ITサービスの知見を活用して開発を担当